縦割り保育

日々のできごと
7月の後半から始まった縦割り保育。

初めはお互いの名前を知らなかったり、お世話をするのもされるのも恥ずかしい様子でしたが、今では自らお世話をしたり「こうやってするんだよ」「こっちに一緒に座ろう」と積極的に関わる姿が見られるようになりました。

年上の子はお兄ちゃん・お姉ちゃんの自覚や年下の子を思いやる気持ち、年下の子は年上の子への憧れを抱き、「僕(私)も!!」と挑戦するやる気が芽生えてきたようです。

この夏を通して子供たちは沢山のことを学び一回り成長したようです。

その他の記事